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展覧会初日、アネックスの入り口から、見ていてほっとするような優しい作品に迎えられました。中に入ると、作家の五十嵐さんがいらっしゃって、お話を聞くことができました。
一見、粘土で作られているように見えるこの作品たちは、「おがくず」で作られているそうです。マリオネットを作っていたこともあり、最初は粘土を使っていたそうですが、素材を模索した結果、自然に風化する「おがくず」を見つけたとおっしゃっていました。
「ひと」のようにも見える作品は、五十嵐さんの周りの人物を思い浮かべるのでしょうか?という私の問いに、笑って「特にモデルはいなく、暮らしていく中で"大切な想い"を伝えていければいいなと思っています」と答えてくださいました。
アネックスでの展覧会の後すぐに、名古屋のカフェで展覧会を行う予定だそうです。